総務係 : 利尻町における新型インフルエンザの現況と対策について
8月31日に新型インフルエンザを発症した本町住民の方が、稚内市内において急性心不全で亡くなられた報道により、利尻町内での新型インフルエンザの流行と感染に不安を感じられる方がおりますが、利尻町内では去る8月28日に保育園児1名、8月26日に小学生1名にそれぞれA型インフルエンザの発症が確認されておりますが、9月2日現在いずれも自宅療養にて症状は回復しています。その他に発症の報告はありません。
利尻町では、8月中旬に島内(利尻富士町)で発症が確認された時点で、学校関係においては「うがい、手洗いの励行とマスク着用」の予防策を速やかに実施し、医療機関では夜間(16時30分から)特別外来を開設し、感染の可能性がある方の早期受診を呼びかけています。また、町民には新型インフルエンザ予防のチラシを全戸配布し、8月30日の投票及び期日前投票の期間も手指消毒薬とマスクの着用を励行するなどしていました。更に、8月31日以降は全ての公共施設の入り口に手指消毒薬、手洗い所にうがい薬の設置をして徹底的な予防対策を講じています。
亡くなられた方の新型インフルエンザと急性心不全の因果関係は、現在関係機関が調査をしていますが、死亡原因が急性心不全であることと、利尻町内において新型インフルエンザの発症が拡大していないことから、過敏な反応をする状況にはないと認識していることをお知らせするとともに、予防の徹底を一層呼びかけています。
投稿日時: 2009-09-03 11:16:27 (2395 ヒット)










