ホーム
お知らせ
町の概要
文化・歴史
産業
健康・暮らし
教育
議会
公共施設
各種公表
ツリーメニュー
利尻町長からのメッセージ
利尻町関連サイト

利尻町地域おこし協力隊員活動記 - 最新エントリー

全道地域おこし協力隊情報交換会

カテゴリ : 
協力隊員活動記
執筆 : 
y-nanbu 2014-3-11 11:37

2014年2月20日〜21日、北海道庁にて“全道地域おこし協力隊情報交換会”が開催されました。 

昨年も同様の交流会に参加させて頂きましたが、昨年に比べて参加者が増していることに驚きと同時に、日本各地で沢山の協力隊が活躍していることを改めて感じ、嬉しさ・心強さを感じました。 
 
地域おこし協力隊員数

年度
隊員数
自治体数
H25
978
318(4府県647市町村)
H24
617
207(3府県204市町村)
H23
413
147(3府県144市町村)
H22
257
90(2県88市町村)
H21
89
31(1県30市町村)

 
今回の研修会では、他地域の活動事例の報告、ワークショップが行われました。
 
 
他地域の活動事例では、自分自身の活動と比較し、反省点・改善点を考える良い機会となりました。
 
 
 
 
ワークショップでは、グループ内のメンバーで意見を出し合うことで、新しい発想や斬新アイデアがうまれ、協力隊同士が協力しあう事で達成できる事も多くなると感じました。
 
  
最後に…
私は今月で地域おこし協力隊を卒業します。
利尻島に移住してきた当初は、誰一人、知人・友人のいない土地での生活・活動に不安がありましたが、都会の生活では味わうことのできない利尻住民の方々の優しさに助けられました。支えて頂いた方々に感謝の気持ちでいっぱいです。
結婚を機に利尻町へ定住することになりましたので、地域おこし協力隊の活動が終わっても、利尻島の観光・文化・習慣などについて知識を深めたいと思っていますので、これからもどうぞよろしくお願いします。
そして、今後また地域おこし協力隊が移住してきた時は、温かく迎えてあげてください。

利尻島 冬の過ごし方

カテゴリ : 
協力隊員活動記
執筆 : 
y-nanbu 2014-1-28 11:52

利尻島に移住してから1年半が過ぎ、今年は2年目の冬を過ごしています。

1年目の冬は、
雪上の歩き方もぎこちなく、1日に何度も転んだり…
フェリーの欠航等で何度もスケジュールの変更に悩まされたり…
水抜きの方法が分からず、何時間も苦戦したり…
雪投げをしても、どこに雪を投げればいいのか分からなかったり…
一か月にかかる灯油代に驚いたり…
利尻島の方々の冬場の履物といえばブーツではなく、長靴という事をはじめて知ったり…
 
東京育ちの私にとっては、驚き戸惑いの日々で、何度か東京へ帰りたいと思った事もありました。
 
今年(2年目の冬)は少しゆとりができ、冬ならではの楽しみや冬ならではの風景を見つけることができました。
 
・オオワシ・オジロワシなど動物園でしか見たことのない動物の観察
・飯寿司・鍋焼きうどんなどの冬の特産品等を食す事
・雪投げの後の食事
・スカイブルーに映える真っ白な利尻山
・スキー場のライトアップ
・朝起きてカーテンを開けると、銀世界が広がっていること
 
 
その他にも島民の方々には冬場の日常風景や出来事かもしれませんが、私にとっては新鮮で驚くことも多々あります。
これからも利尻島の新たな魅力や冬場の面白さを発見し、Facebook等を通じ、島外の方々、観光客の方々に紹介できればと思っています。

ピンク色に染まる利尻山もキレイですが、その手前の雪の量にビックリしました

                                              

大好きな飯寿司

当地キャラ博in彦根 2013

カテゴリ : 
協力隊員活動記
執筆 : 
y-nanbu 2013-10-29 14:00

ご当地キャラ博in彦根 2013

 平成25年10月19日(土)・20日(日)に滋賀県の彦根市で開催された「ご当地キャラ博in彦根」にて、利尻町のマスコットキャラクター りしりん及び利尻島のPRを行ってきました。
イベントには、“くまもん”や“ふなっしー”などの大人気キャラクターも参加しており、イベント2日間で約73,000人の方が来場されました。

利尻島のブースでは、りしりんグッズ・利尻昆布・とろろ昆布・利尻昆布らーめんの販売を行いました。
りしりんはまだ認知度も低く、グッズの売り上げは今ひとつでしたが、関西地区での開催という事もあり、利尻昆布は完売!!しました。

 可愛いキャラクター・不気味だけど気になるキャラクター・バレーが踊れるキャラクター など

沢山のキャラで会場は大賑わいでした。
 

イベント2日目は残念ながら雨・・・だった為、りしりんは急遽作ったカッパを着用しました。

 
このようなイベントでは、多くの方々に利尻島及び利尻町マスコットキャラクターりしりんを知ってもらえる良い機会なので、今回のイベントで得た経験や情報を次回のイベントや活動に繋げたいと思います。

私が観光振興推進員として担当している利尻町観光協会では、今年度より、利尻町マスコットキャラクター“りしりん”オリジナルグッズを販売しています。

*りしりんTシャツ
爆発的人気商品となった“りしりんTシャツ”
島外からの注文もきています!!
 

 

*ハンドタオル・フェイスタオルの2種類

外国人観光客にも人気です!!りしりんの可愛さは、万国共通ですね。

 
りしりんは、利尻町民には勿論、島外からお越しの観光客にも大人気です!!
来年度は、りしりんグッズの種類を増やす予定ですので、お楽しみにしていて下さい。
 

そして、10月19日(土)・20日(日)に滋賀県の彦根市で行われる「ご当地キャラ博in彦根」にりしりんを連れて、りしりん及び利尻島のPRを行ってきます。 今後も利尻町マスコットキャラクターりしりんへの応援をお願いします!!

 

今回は船で。

カテゴリ : 
協力隊員活動記
執筆 : 
k-nakabayashi 2013-6-12 18:11

 6月7日。沓形港に寄港した、パシフィックビーナスの船内で海藻おしば体験会をさせていただきました。

とても気持ちの良い青空がひろがり、利尻山もきれいにお出迎え。島で暮らすわたしたちも、いつもお目にかかれないこの景色をしっかり感じます。観光客のみなさんは、とってもラッキーですよ〜などと自然と会話もはずみます。表情もにこやか。

 

船内の1室をお借りして、2時間の間に自由に体験会場に来ていただきます。来ていただけるのだろうか・・・と不安も募ります。

キーホルダー・葉書・しおりの3つよりお好きなものを選びつくってもらいます。

こんなにお天気も良いので、船外で島周りに行くのではないかなと感じていました。

 

ところが、開始時刻と同時に2名のお客様。

 

そして、そして、去年もパシフィックビーナスに乗船しこの体験会に参加して下さったそうなのです。慣れた手つきで楽しそうに、キーホルダーを3つも作成。

“わーいいね。”などと互いの作品を見せ合ったりと、会場内で一緒になったお客様同士の会話にも花が咲きます。

 

青森、秋田など東北のお客さまが多いようです。

 

“去年は、バスとフェリーを乗り継いでとっても時間がかかりました。遠かったけれど、大好きなんです。今年は、この船が青森に停まるので来ました。”と写真のお二人は、去年も利尻を訪れ今年もまた来て下さいました。嬉しいですね。

来年もまたお待ちしております〜。

何度も訪れたくなる、また逢いたい人がいるそんな島になってゆけたらいいですね。

 

船内では、朝食、昼食、夕食も含め一日8回もの食事の時間があるそうです。おしば体験中にもいい香りがして来ます。

ちょうど3時のケーキタイムの時間。

このお二人も、ケーキを楽しみにしておられ体験終了後すぐ向かわれました。

 

今回は、12名の方に体験していただきました。ご来場いただきありがとうございます。

 

 

 

利尻を訪れていただいたみなさま、ありがとうございました。

 

 

 

 私が観光振興推進員として担当している利尻町観光協会では、平成25年度より『利尻昆布お土産づくり体験』事業を始めました。

 

去年、利尻島に移住してきたばかりの頃、昆布干しの風景がとても印象深く、“これぞ!!利尻島の風景だ!!”と感じ、その風景をたくさん写真に収めました。
また島外から来た私にとって興味深い風景や習慣など多く、それらの利尻島の良さを観光に活かしたいと感じました。
そして、たくさんの方々のご協力を頂き、今年度より体験事業を開始することができました。

 団体ツアーの行程にも利尻昆布お土産づくり体験が組まれています。

体験された方々より楽しかったと言ってもらうこともあり、とてもやりがいを感じます。
今後の課題としては個人客の方が増えるよう、もっとPRを行なっていきたいと考えています。
 

今年度は沓形港にある畑宮食品さんの売店をお借りし、体験コーナー兼観光案内所を設けました。
悪天候時や、どこに行こうか悩んでいる観光客の方がいらっしゃいましたら、是非ご案内ください。
 
利尻昆布お土産づくり体験を通して、利尻昆布の良さ、利尻島の素晴らしさを観光客の方々に伝えていきたいと思います。

すきすぎる

カテゴリ : 
協力隊員活動記
執筆 : 
k-nakabayashi 2013-4-25 11:01

 利尻町にあります、利尻町交流促進施設どんとには図書室があります。

蔵書数も多く、とてもきれいな施設です。

本が好きで、図書館という空間も好きなわたしは利尻に来てからよく足を運んでいます。 

図書室のスタッフの方に声をかけて頂き、図書ボランティアとして活動しています。古本市やクリスマス会などの手伝いに参加しました。

 

先週の土曜日には、おはなしかいが催されました。

図書ボランティア2名による、エプロンを使用したおはなし。子ども達も一緒に参加できる歌や振りつけもあり楽しそうです。写真は、3匹のやぎが登場するがらがらどんのおはなし中です。

まだまだ、仕掛け絵本の読み聞かせや、手品等もあり盛りだくさんの内容です。

 
仕掛け絵本の読み聞かせの最中の出来事でした・・・
美味しそうなお弁当を作るおはなしの絵本。
赤いたこさんウインナーや、卵焼きをつくります。たこさんウインナーのページを読んでいると、一人の子が、“これ好きすぎる〜”と声をあげました。
 
その後も、違う子から“おいしそーおなかすいたー”等と次々に声があがりました。
 
とっても素直で、愛らしい子どもたちの表現にその場も温かな雰囲気に包まれました。
 
好きを通りこして・・・“好きすぎる”なんて素敵な気持ちなのだろう。
年齢を重ねると恥ずかさがあったりや表現の仕方が変わってゆきます。色々な人や言葉に出逢います。
いろんな出逢いを重ねてゆく中でも、
自分のこころを動かした素敵な気持ちを素直に伝えること。胸の中を愛おしい気持ちでいっぱいにすること。は残しておきたいなと感じました。
 
たまには、ありのまま素直に感じてみる。その瞬間にしか感じられない、伝えられないこと、カタチに出来ないこともありますものね。
 
この時期にしか味わえない、私の好きすぎる春の訪れです。
 
 
みなさんがこの春、胸をいっぱいにするものはなんでしょうか。
 
 
 

利尻町観光協会りしりんFacebook

カテゴリ : 
協力隊員活動記
執筆 : 
y-nanbu 2013-4-12 11:21

私が観光振興推進員として担当している利尻町観光協会では、2012年8月から「りしりんFacebook」を通じて、利尻島の情報を発信しています。

Facebookでは、利尻島に関わる情報(天気・グルメ・野鳥・花など)を毎日更新しています。

旅行者や利尻島住民、外国からなど沢山の方々がFacebookを閲覧してくれている為、ガイドブックやパンフレットでは紹介されていない、地元に密着した情報・季節感を感じる情報を紹介できるよう心がけています。

 

 

 

 

紹介した記事を見た方々からは、利尻島に住んでいたけど、初めて知った!!!

 

特に利尻島(北海道特有)のグルメに関しては、沢山の方が興味をもってくれます。

 

 

 

今後も町民の方々にも協力していただき、興味深い・利尻島の魅力をりしりんFacebookを通じて紹介していきたいと思っています。
Facebookのアカウントをお持ちの方で、まだ「利尻町観光協会」のFacebookを見たことの無い方は是非見てみてください。そして、面白い情報があれば、教えて下さい。

 

次回利尻島へ行った際には是非行ってみたい!など沢山のコメントが寄せられています。

“めざ−SOYA 2013 in Sapporo”

カテゴリ : 
協力隊員活動記
執筆 : 
y-nanbu 2013-2-20 13:06

2/9(土)・10(日) サッポロファクトリーで行われた“めざ−SOYA 2013 in Sapporo”に参加してきました。

イベント内容は、物産品販売、ステージ等PR、観光展示PR等で、様々な観点から宗谷管内のあらゆる魅力を体感してもらうイベントでした。
 
私は、『利尻昆布でお土産づくり体験』の体験コーナーを担当しました。
『利尻昆布でお土産づくり体験』は、平成25年度から利尻町観光協会が実施する事業で、今回のイベントで、はじめてお客様に体験してもらう事になりました。その為、不安・緊張も多少ありましたが、ほとんどのお客様が体験自体を楽しんでいる様子を見て、満足感を味わってもらえたことを直接感じ取ることができ、ほっとしたと共に、更なる意欲にも繋がりました。
また今年の事業開始に向けて、今後の課題等を把握することができました。
 
今後もイベント等に参加し、沢山の方々に利尻の魅力をアピールすると共に、観光客誘致につながる様な活動をしていきたいと思いました。

 

 

『利尻昆布でお土産づくり体験』では、分かりやすく利尻昆布についても説明します。

お客様も真剣に話を聞いてくれます。

 

ステージで『利尻昆布でお土産づくり体験』の紹介している様子です。

『利尻昆布でお土産づくり体験』の花折をしている様子。
苦戦をしながらも楽しそうに体験してくれています。

 

 

 

対面同席五百生

カテゴリ : 
協力隊員活動記
執筆 : 
k-nakabayashi 2013-1-29 14:49

 今月の24日に、新採用職員と私達地域おこし協力隊で向かい合い、席を共にし、先輩職員の方々から学びました。新人フォローアップ研修会と題し、

1時間目 島人として生きるということとは。

2時間目 公務員・仕事とは。

3時間目 島の財政について。

朝いちから夕方まで、先輩職員の方から様々な分野や角度で講義していただきました。

 

仲間たちの役場を志した動機やこれからの抱負も聞けて、とても有意義な会でした。

ある1人の仲間からの言葉にふれて、

わたしはいろいろな想いを巡らせました。

 

“わたしは、利尻島出身です。役場に入って、面接の時にも“観光に携わっていきたい”と答えました。今は違う部署にいるけれども、これから利尻島についてもっと学び知って行きたい。

実は島のことを全然知らなくて、答えられない。”

 

文章にしてしまうと短くて、特別な言葉ではないけれど彼女の口から一生懸命に発せられ考えられた言葉はとても印象的でした。

等身大の素直な言葉でした。

島で生まれ、島で暮らし、島で働く。このことは、覚悟が必要で尊いことです。

 

 

地域おこし協力隊は、外からの感覚を求められます。

島外から来たわたしにとって、大切にしたい想いでした。

私達が島のひとの想いにふれ、繋いで外に発信してゆく。島の誇りになり、彼女たちの自信や誇りになる。

 

みんなの未来がどのように描かれたのか、楽しみな研修会でした。

 

 

対面同席五百生。五百回生まれ変わって、ようやく得た縁。こうして向かえ合って席を共にすることは、五百回生まれないと成しえないという意。今回の研修で学んだ格言です。

利尻町役場 総務課防災広報係
TEL:0163-84-2345  FAX:0163-84-3553
〒097-0401 北海道利尻郡利尻町沓形字緑町14番地1  お問合せフォーム